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スープカレーを通じて農畜産物の地産地消と食育の促進を目指す「炎のスープカレーによるカレーなる祭典」が14日から2日間、藤丸のふれあい広場などで行われた。
札幌らっきょなど、札幌と帯広の人気店が出店。十勝こがね、とかちマッシュなど地元食材を使った会場限定のオリジナルカレー、計600食が一皿600円で販売された。香辛料の香りに誘われるように来場客が次々と買い求めた。男性客は「全店のメニューを制覇します」と張り切っていた。
この催しは、道LPガス協会十勝支部の会員が中心になった実行委が昨年初めて開催し、今年は日程を2日間に拡大した。15日は西2条通のホコテン会場の特設コーナーで、計1200食が販売された。
出典:北海道新聞
札幌らっきょなど、札幌と帯広の人気店が出店。十勝こがね、とかちマッシュなど地元食材を使った会場限定のオリジナルカレー、計600食が一皿600円で販売された。香辛料の香りに誘われるように来場客が次々と買い求めた。男性客は「全店のメニューを制覇します」と張り切っていた。
この催しは、道LPガス協会十勝支部の会員が中心になった実行委が昨年初めて開催し、今年は日程を2日間に拡大した。15日は西2条通のホコテン会場の特設コーナーで、計1200食が販売された。
出典:北海道新聞
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